手足がグングン伸び、背も高くなり、125センチ前後くらいかな。3月の段階で121センチだったので、順調に大きくなっている感触です。
私のこの体格の良さに対する執着はなんだろう、と自分でも不思議ですが、
やっぱり海外に出たときに威圧されないで欲しいというのが大きいかな。
身体が小さいせいで自分が小さく感じるなんてあってはならぬ、と思うのです。
ただでさえ、女性であることで身体的に弱い方の性だったり、男社会を軸にした枠にはめられがちだったりするわけで、
自分の身体に対する自信と柔軟な精神と知性で上手く世の中と渡り合っていってほしいと思うのです。
【できるようになったこと】
ようやく時計の読み方が分かってきた。学校で教えてもらったら一発だった模様。
いずれ学校で教えてくれるだろうからとあまり熱心に教えたわけではなかったけど、それでも、しまじろうの時計が送られてきたのは2年前くらいだったような。。
頭脳の発達が追い付いていると学習もスムーズなのかもと思える例で、先取りすることで学校の授業が退屈になって聞かなくなるだろうことも考え合わせると、学校のペースで着実にというのがちび子には合ってるように。
【遊び・TV】
ゲーム:ついにマイクラデビュー、でもまだ早いのかちょっと難しそう。。
ブレスレットづくり:アフタースクールでゴムのブレスレットを作成するのが楽しみの模様
ここにきてポケモン(アニメ)にハマる。
【本・マンガ】
なぜかまたドラえもん図鑑に。。
最近、物語を読んでないので、何か面白い長編を見つけたいところ。
【習い事】
始まったばかりの水泳は大好き。ピアノも順調。公文は算数だけでも苦痛そう。掛け算まででもと思っていたけど、あまり嫌がるようなら止めさせることも。英語は長いのとテストで1番が決まるのが耐えがたい様子。確かに今の段階からテストがいるかな、とやや懐疑的になってきたところ。
【ご飯】
何でも黙って食べていた幸せな時期は過ぎ、
「ちびちゃん、ちょっとおうちのご飯に飽きてきたみたい。今まで作ったことない料理ある?」
とのことで、そうだねー、と言いつつ、料理への情熱が薄く料理に時間をかけたいとは思えない私としては、
「よし!じゃあ、お料理の上手な人に来て作ってもらおう!」
と作り置き名人みたいな人へ外注することを提案したところ、
「いや!知らない人にご飯作ってもらうのはいや!本当は飽きてない!」
と激しい抵抗にあってしまいました。
どうして?どうして?と執拗に聞いてみたところ(いずれは外注と思っていたので)、
「知らない人に作ってもらうのは安全じゃない。」
と謎の回答。「安全だよ!、ママが作るよりきっとずっと衛生的だよ!」と思いましたが、そこじゃなさそうなので、「そっかー。。」と終わらせました。
以降、これまであまり作ったことがないもの(餃子とか、グラタンとか、チキンステーキとか、レンコンのきんぴらとか)にも挑戦していますが、言い出した手前なのか一生懸命食べています。。
【服】
靴は20cmに。服もヨーロッパサイズだと128cmとか8ansとか。日本サイズだともうそろそろ130cmかな。。