2016-03-31

Nスぺ「ママたちが非常事態2」

録画していた

NHKスペシャルの「ママたちが非常事態2」を見ました。

なんだろう・・・

これといって特に目新しいことは・・・。

一番注目していた

イヤイヤ泣きへの対処法

については、

簡単なルールを決める

だそうで、

「○○時になったらやめようね」

とかそういう・・・

うん、

それ多分一番最初にみんながやるやつかなー・・・。

でも、

怒ったり、物でつったりするのはその場限りでしか有効ではないけれど、

自分で我慢をするという経験を積み重ねると我慢をする脳の機能が鍛えられる模様。


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2016-03-29

復職1年でふりかえる 【夫との関係編 後編】

前回からの続き・・・


(3) 能力は高いけど自分がやりたい家事育児しかやらないタイプ

気が向いたときに自分がやりたいことだけやる「一見いいパパ」。自分の靴磨きに熱心な大手商社勤務に多い(注:完全に偏見です)。

基本能力は高くやりたいことはやるので、やる気スイッチをどうやって入れるかがカギ。

インスタ、FB、ホームパーティー、あたりにスイッチがあることが多い模様。

ただ、いずれにしても話のネタにならない地味な作業を継続して行うのは難しい様子。あと、子供靴作り始めたりとか、全くおかど違いな方向に向かい始めたりすることもあるみたいなので気を付けて。

(4) 女は家庭を守るのが仕事だろ、タイプ

こういう人と結婚する人は普通はそもそも働かないような気がするけど、

一般的な話として、物分かりがいいふりをしている人よりも、そういうものだと思い込んでいる人の方が納得すれば180度考え方が変わったりするものなので、

この人はこういう人だから、と思わずに腹を割って話しあってみるのもいいのかも。

(5) とにかく不在タイプ

これはもうどうしようもない。

いない人に家事育児分担を強いることはできないので、あきらめて、人を雇うか機械に頼るしかない。

ある意味、心の平穏は保たれます。

我が家は完全にこのタイプ。

はっきりしている家事育児分担といえば唯一「子供を保育園に送っていくのは夫」。

あとは週末(でもどちらか片方は大体仕事)など彼が家にいるときに出来る範囲ベース。

もっとも、夫は自分の身の回りのこと(自分のものの洗濯とかクリーニング出しなど)は自分でやる人なので家事に「夫の世話」というのはほとんど含まれません。

「子供の世話だけならどんなに楽かと思う。」

という人もいるので、それは結構大きいのかも。


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2016-03-25

復職1年でふりかえる 【夫との関係編 前編】

ワーキングマザーといえば夫との家事育児分担をどうするのかが問題となりがちですが、

結局はどこもほとんど妻がやってる印象(人を雇っている場合でも、その采配をしてるのは妻)。

私が知ってる数少ない例外は既述の加藤(家事育児9割負担の夫)ですが、

加藤はかなりの完璧主義者なので、多分、妻の家事育児に満足できず自分がやっちゃうタイプ。なので、これはちょっとホントに例外と言わざるを得ません。

となると、

どうやって夫を家事育児に巻き込むか、というのが結構命題になってくるわけなのですが、当然夫の人となりによっても違うものの、いろいろ見たり聞いたりしているとなんとなくパターンはあるような気はします。

完全に独断と偏見に基づいてタイプ別にすると、イメージとしてはこんな感じ。

(1) 家事育児分担していると思ってる自称イクメンタイプ

最近、一番多そうなこのタイプ。

子供と一緒に遊んだり、お風呂に入ったり、たまにオムツを替えたりしてるから「育児やってます」。

会社でも子供を風呂に入れる話をしては、周りに「流行りのイクメンですね~」などと言われてすっかりその気に。

ちょっとした掃除やゴミを持っていけばもう家事分担もできてる気分。

「ゴミは集めて縛って出して新しいゴミ袋セットするまでがゴミ捨てだから。スマホ見てる暇があったら、子供のおもちゃ片付けろ。」

という妻の心の声には全然気づかない。

このタイプが厄介なのは結構本気で家事育児分担してる気になってるところなので、こういう人には表を作って現実の分担状況を視覚化すると効果がある場合もあるようです。

こういうの(リンクが貼ってあります)



もっとも、これが功を奏するのは話し合いのできる合理的な夫に限り、

こういうのを見せられた途端、「稼ぎがちがうだろ」とか言って逆切れしそうな人には多分逆効果。

(2) 妻子可愛さにとにかくやる気はあるけど家事能力がゼロタイプ

近くに一人いましたが、このタイプの夫は宝物。大切にしましょう。

このタイプの夫を持つ妻曰く、

「バイトの新人だと思って教える。」

気がつかないし、効率も悪く、失敗も多いけど、いつかは少しは戦力になるはずと信じて根気強く教え続ける。必要ならフローチャートも作る。成長に応じて徐々に難易度の高い家事育児を頼む。

このタイプは夫の「妻と子供が好き」という気持ちがモチベーションとなっているので、その気持ちに水を差さない(ダメ出しをしない)でとにかく感謝しまくる(「助かるわ~」などの一言)というのがカギのようです。

彼女のところは、こども2歳の今、当初バイトだった夫も正社員にしてもいいほどに戦力になってるとのこと。

なんだか長くなってきたので(完全に筆が滑ってる)、続きはまた次回。


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Nスぺ「ママたちが非常事態2」

NHKスペシャルのママたちが非常事態がパート2をやるようです。

27日(日曜)21時から

今回は、

① こどもの「イヤイヤ泣き」や「人見知り泣き」を解明し、「イヤイヤを抑える脳の育て方」や「我慢できる脳」を育てることができる研究を紹介

② 子育てがパパに与える影響

がメインの模様。

詳細はこちら → 「ママたちが非常事態2」

こどもが泣くのって一番のイライラ(とイライラする自分への嫌悪感)の原因なので、

①がホントに有効だったらすごい。

ちなみに今は

こどもがイヤイヤ泣きをするときは

「動物のお医者さん」の理不尽な友人と祖母に耐えるハムテルのように、

目を閉じ口を一文字にしてただじっと過ぎ去るのを待っています。

ハムテル、一体どれくらいの人がわかるのか・・・。


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2016-03-24

復職1年でふりかえる 【ブラーバさんとマキタさん】

次の「夫との関係編」に行く前に、

ブラーバの認知度が低いようなので、動画をのせてみました。

音が出ますので気を付けて。



とても静かです
TVも見られるほど



ついでにマキタも。

マキタはかなり音は大きいです。
騒音注意。



頼もしい



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2016-03-23

復職1年でふりかえる 【家事編】

ワーキングマザーの家事事情としてはおそらく、

①夫と分担
②人を雇う
③機械に頼る
④とにかく頑張る
⑤あきらめる

だと思うのですが、私は③を採用しています。

周囲ではフルタイム復帰の人(24時くらいまで働く人たち)は②を採用してる人が多い印象。週二、三回くらいで、昼間、家政婦さんに来てもらって掃除、洗濯、買い物、料理をしてもらって、夕方、シッターさん(ファミサポさんというところも)に子供のお迎えに行ってもらってご飯、お風呂、寝かしつけをしてもらうという感じ。

我が家は、夫は多忙なので①はなく、私が時短なので人を雇う必要まではないもののそもそも家事能力が低いので④は無理で、③でどうにかという感じです。

そんな我が家の掃除部隊はちょっと行き過ぎてます(自覚あり)。

隊員No.1 ルンバさん

ワーキングマザーの強い味方。時間予約にして走らせてる人も多いと思います。自動掃除機を使うとなると必然的に「日常的に床に物を置かない」ということが前提になるので(ちび子のものはルンバが登れないちび子スペースまたはおもちゃ箱に放り込む)、これだけでも意外に部屋が片付きます。ただ、結構ガンガンぶつかっていくので大事な家具などあると使うのに躊躇するかもしれません。

隊員No.2 ブラーバさん

自動拭き掃除器。ルンバの拭き掃除版で、乾拭きも濡れ拭きも自動でやってくれます。フローリングのおうちには超、超おススメ。スッキリ感が全然違う。ルンバでは拾えない細かいホコリもとれるし、こどもが裸足で走り回ったりしていると、意外と皮脂が床についています。すごく静かなので夜走らせても大丈夫。昼間ルンバを走らせておいて、夜、寝る前にブラーバを走らせると朝スッキリ。

隊員No.3 マキタさん

新幹線の掃除にも使われている世界のマキタ。何よりもその軽さとハンディさが素晴らしい。ちょっと思いついたらすぐかけられるので、少し気になればその場ですぐ対応できる。我が家はバスルームに置いています。朝、出かける前にささっと数秒かければ、前日からの髪の毛とかホコリとかがスッキリリセット。ちび子の遊んだあとや簡単な食べこぼしくらいならこれでいきます。ダイソンに比べると排気の匂いがちょっと気になります。

本部長 ダイソン様

我が家のメイン掃除機です。強力な吸引力に加えて排気もクリーン。週末の掃除はこれです。

すでにメイン掃除機があって、何か一つ買い足す場合と言われたら、迷うことなくマキタをおすすめします。実際に手に取ってみるのが一番いいかと思いますが、なにせ軽い。子供を片手で抱いていても大丈夫、いける。ヘッドも小さいので角や何かの下にも入り込みやすい。充電も電池を取り外して充電するので非常に簡単で、立てかけておいても大して邪魔になりません。丈夫なのでガンガンつかえ、玄関の掃除に使う人もいます。思い付きで買いましたが、昨年の買ってよかった家電、第一位。

続いては、食洗器。

我が家には備え付けの食洗器があったのですが、これが外国製で異常に大きい。なので、なかなか洗い物がたまらないし、あまり使っていませんでした。

ところが、

その潔癖さと完璧主義さが災いして、残業付きフルタイムで働きながら家の9割の家事育児を担当することとなった友人(男。以下、仮に「加藤」とよびます。)がいるのですが、加藤曰く、

食洗器は毎日回すことを自分に義務付けろ。人を雇うことを考えたら全然安いから躊躇するな。

もう、めうろ(=目からうろこ)。これだけで各段に楽になりました。

大して汚れてないものも、箸もスプーンもフォークなどの小物も、とにかく使ったものは全て食洗器へ。そして、夕食後に一回し。はい、終わり。

洗い物のエンドレス感は半端ないですが、食洗器を毎日回すことにより晴れて終わりを迎えました。

洗濯は、もう当然のように乾燥機付きドラム式洗濯機です。

ちび子のもの、夫のもの、私のもの、タオル類、足ふきマット、シーツ+枕カバー、テーブルクロス、などの分類で品を替え日に2回、朝行く前に放り込み帰ってきてすぐ取り込むと同時に、また次を放り込み寝る前に取り込む。フル稼働です。

夫と私の仕事用のカットソー、シャツ、スーツに加え、洗濯に適さないニット類は全てクリーニング。もう、ここは迷わないことにしました。

そして、家事の中で唯一機械化ができない料理。

加藤のおすすめは、OisixKit Oisix(材料がすべて分量分切ってあって炒めれば出来上がり)なのですが、割高なのとカット野菜に若干抵抗がありいまだ使ったことはありません。これも乗り越えちゃえば便利なのかもしれません。

ちび子分は、まだ離乳食だったころは大量作りおき+冷凍でしのいでいたのですが、ちび子が徐々に解凍したものを食べなくなるという事態に陥ったので、今は毎日作ってます。

たんぱく質(肉か魚)、野菜(大体、茹で野菜か蒸し野菜)、汁物(大体、味噌汁)、ごはん(パン)、果物、牛乳の6品をとりあえず揃えるという方針でやっていますが、これ、もう少しどうにか合理化できないだろうかと思案中。



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2016-03-22

復職1年でふりかえる 【保育園準備編】

去年の4月の段階ではまだ復職していなかったので(保育園が決まってなかった)、正確には復職して11か月なのですが、

3月という区切りなのでこの1年ワーキングマザーをやってきて

調べたことや、気づいたことや、思ったことを

①保育園準備編

②家事編

③夫との関係編

で備忘までに残しておこうと思います(万が一だれかの役に立てればうれしい)。

まずは、保育園準備。

・やっておいてよかったこと4つ

(1) 病児育児シッターの登録

この1年、とにかくもうよく発熱しました。流行りの病気はインフル以外は全て拾ったといっても過言ではなく、RSウイルスのときは丸1週間休みました。

私の実家は遠く、夫側は多忙で、病気になったときはとにかく私がどうにかするほかない。

とはいえど、仕事柄、「子供が発熱したので今日はお休みします」というわけにはいかず、

自治体の病児保育室は家から遠いうえに定員二人で不安定すぎるため、

朝8時までに連絡すれば100%対応してくれるフローレンスに事前に登録できたのは本当に福音でした。

絶対に外せない会議の途中で呼び出しを受け、関係者に謝り倒して途中退席したことがあって以来、

朝、37度前後でこの後熱が上がるかもしれない、でも、今日は私も夫も絶対途中でお迎えには行かれない、

というようなときにもお願いするようにしています。

来るシッターさんもみんなプロフェッショナルで感じよく、これまで嫌な思いをしたことは一度もありません。

ただ、ちび子の保育園は事前に登録している人しかお迎えに行けないという建前になっているので、急な発熱の際に保育園に迎えに行ってもらったことはなく、そのサービスはどういう風に使えるのかはちょっと不明。

ちなみに発熱による呼び出しは1年で4、5回ありました。最初のころに集中してたかな。

(2) お名前ハンコ購入

持ち物はサイズが変わったり季節が変わったりするごとに増えるので、ハンコでポンポン押せると楽ちん。特にオムツにはホント便利。

手書きでももちろん全然いいと思いますが、結構丁寧に書かないと書きなぐりの昭和感は半端ない。

持ち物の大きさに応じて使い分けられるので、いろんなサイズがあるもので良かった。ひよこがついているものも意外なアクセントになるので重宝。


(3) 肌着、靴下は同じもので揃える

これはもう完全に好み。個人的にいろんな色や柄の肌着や靴下があるより、同種一色無地というのが心の平穏に。洗濯物をたたみ終えたときも美しいし、しまいやすい。

特に靴下はなぜか絶対片方だけなくなるので、組み合わせる必要がないのは便利。

(4) ベビーカーに反射シールをつける

ベビーカーを使う人は必須。冬の18時の住宅街では車からは黒いベビーカーはほぼ見えてない。


・手作り品について思う

娘の保育園は連絡帳カバー以外に特に手作り品を求められることはありません。

なので、手作り品に苦しむということはなかったのですが、

1歳児クラスに上がるに伴い「ひも付きハンドタオル」と「口拭きタオル」を求められたところ、

何故か勝手に手作りに挑戦することにしました。

やってみて思うに、

手作りは子供のためというよりママの楽しみなんでしょうな。

手間と材料費を考えれば買った方がはるかに安い。

でも、生地を選んだり、アップリケを選んだり、ひもやタグを選んだり、新しいミシンを踏んだり、

するのは意外や意外かなり楽しいです。また、

子供のためにこういうことやっちゃう私

という自己陶酔もなかなかいいスパイスになっていると思います。

子供は北欧調とかよりアンパンマンの方が多分好き。


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2016-03-21

1歳8か月の記録

言葉がすごい速さで進んでて、特にここ一週間が驚きの進化。そういう時期みたい。
とにかく、ずーっと話したり歌ったりしていて、これがもっとハッキリ話すようになったらどれだけかと心配になるほど。

女の子は話し始めると生意気だよ~

と、いろんな人から聞いているので残り少なそうな

何を言ってるのかわかんなくて、かわいい期

を堪能しないと。

ちなみに「すくすく子育て」(Eテレ)によると、発達の早い遅いはその子の能力には関係ないらしい(8か月で歩くようになった子に対して、歩くようになったのが早いからといって運動能力が高いというわけではない、と断言してた。)。

【できるようになったこと】

・いろんな歌を歌うように(最初何を歌ってるのか分からないけど、ずっと聞いていると、「あれだ!」と分かる。寝る前はなぜか糸巻きの歌を歌って最後にママのクツを作ってくれては「はい、どーぞ」と言って渡してくれる真似をする、というのを20回はやる。)

・踊るように

・おままごとセットの包丁を正しくもって、野菜を切れるように

・丸が書けるように

・シールが割とじょうずに貼れるように(シールブックや雑誌にある物の形の上に該当のシールを貼るという遊びが好きでよくやってる。クリームパンダのうえにパンダのシールを貼ってた。)

・すべりだいに一人で登って一人ですべるように(近所の石で出来た急こう配のすべりだいに果敢に挑戦。見てるほうはかなり怖い。)

・誰の物かということを識別するように(家中のものを「パパの」、「ママの」、「○○たんの」と識別したがる。ちなみにテレビのリモコンは「ママの」らしい。そして自分が欲しいものは全部「○○たんの」。)

・従妹を認識するように

【困ったこと」

・楽しんでることを中断させられたり、自分の欲求がかなわないと、泣く。ことによっては、泣き叫ぶ。

・その日の出来事を夢に見るのか、嫌な事があった日の夜はたまに昼間と同じように泣き叫ぶ(目を覚まさせるしかない)。

【病気】

・保育園で38.5度の発熱で呼び出し。この後おなかを下したら多分B型(インフル)と保育士さんに言われて、その後おなかを下したので覚悟して病院に行ったら陰性。急性胃腸炎とのこと(多分ノロ)。

あんまりひどくならなかったので胸をなでおろしていたら、バッチリうつった。地獄。3日間何もできなかった。。

【言葉】

・かなり、二語文に。

・動詞 行く(「ねんね、行こうか」、「パパ、行っちゃった」)、来る(「ママ、ここ、きて」)、落ちる(「落ちちゃった」、自分で投げても「落ちちゃった」)、寝る(「パパ、ねんね」、「よくねた」)、する( 「○○しようか」)、書く(「じじ(字)、書こうか。」)、開ける(「(クレヨンのフタなどを)あけてー」)、こぼす(「ぼしちゃったー」)

・形容詞 「おいしー」、「おいしそー」、「かいかい(かゆい)」、「きれーねー」、「じょーず(絵を書いてあげると「ママ、じょーず。」と言ってほめてくれる。「ママ、すごいねー。」というバージョンも。)、「あちち」

・嫌はなぜか「Ne!」

・名詞はかなりの数に。でもちゃんと言えてないものがまだほとんど。「いんごすじゅー、(リンゴジュース)」、「にゅうにゅう(牛乳)」など。

・「○○たんの」や「○○たんも!」というのもかなり頻出

【食事】

・引き続き、たんぱく質+野菜+汁物+ごはん(パン)

・葉物、ニンジン、きのこ類を残すようになってきた

【買い物】

・ミシン (遂にミシンを購入してしまった・・・。どこにそんな時間があるというのかわかんないけど、サマードレスを作ってあげたいという壮大な夢が・・・。)

・夏用帽子とワンピース、ブラウス

・秋冬物のセールで来年向けに何点か



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