ついに8歳に。
あの全く現実感のない全ての祝福を受けたかのような晴れ渡った空の日から、
鬼気迫る乳児育児(0歳。仕事育児割合:0:10)、
仕事と育児と体調のバランスで切羽詰まる病気続きの待機児童期(1歳~3歳。5:5)、
昇進し、認可に入れた無我夢中のこども園期(3歳~5歳。7:3)、
まさかのコロナで想定外に本気トラックだった小学校受験期(5歳~6歳。3:7)、
仕事内容も仕事への姿勢も大変革を遂げ、育児から教育へシフトした小学校低学年期(6歳~7歳。2:8)、
を経て、いまはついに大体軌道に乗ったという安定期に入ったような気が。
ここまでなりふり構わず全力投球でやってきた感が否めず
もっと気持ちに余裕をもって慈しめばよかったと
写真を見てると思うときはあるけど、ペットじゃないしね。
今のところはスクスク元気に楽しそうに育ってるように見えるので愛情不足を感じているということはないと信じたい。
親として一番充足感を感じるのは
たっぷり寝て、たくさん食べて、元気に笑っているのを見るときなので、
ひとりでもその状態を維持できるようにしてあげるのが親の役割で、本能的にそのように設計されているのかもと思ったりします。
【出来るようになったこと】
・クロール(息継ぎ無し)
・動物のお世話(週1でお預かりする犬のお世話をせっせとする。大切に接してる。)
【初めてのこと】
・釣り
・Nintendo World(USJ)
【今年の誕生日】
今年のテーマはマリオ。プレゼント多すぎ+やや理系を意識し過ぎてる問題。
・大乱闘スマッシュブラザーズ+攻略本
・マイクラのディズニーアドオン
・ウクレレ
・Bolt
・携帯用顕微鏡+ドラえもんミクロの冒険
・ピタゴラスイッチおもちゃ
・すみっこぐらし飛び出すおもちゃ